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こんな時は、Q&A(よくあるご質問)
Q.1 通帳・証書・印鑑・キャッシュカードをなくした時は?
A.1 ただちに下記へご連絡ください。不正に使用されないよう、すぐにお手続きいたします。また、通帳・キャッシュカードを紛失の場合、「とよしんアプリ」より口座登録して頂ければお客様の操作により受付可能です。
受付時間 | 連絡先 | 電話番号 | |
---|---|---|---|
平日 | 8:45~17:00 | お取引店 | 「店舗一覧」でご確認ください。 |
上記以外の時間帯 | 信金監視センター | 052-203-8299 | |
土曜・日曜・祝日 | 24時間 |
ご連絡の後、お取引店窓口にて正式なお手続きをお願いします。
- <ご来店時に必要なもの>
- ・ ご本人であることを確認できる公的証明書(運転免許証、個人番号カードなど)
- ・ お届印(ご印鑑をなくした時は、新しくご利用になるご印鑑)
- ・ 通帳・証書・キャッシュカードを再発行される場合は、再発行手数料が必要となります。
- ・ 通帳・証書の再発行1件につき1,100円(消費税を含む)。
- ・ 磁気キャッシュカード・ICキャッシュカード再発行1件につき1,100円(消費税を含む)。
Q.2 紛失の届けをした通帳(証書)・印鑑・キャッシュカードが見つかった時は?
A.2 見つかった通帳(証書) ・印鑑・キャッシュカードは使えないため通帳等使えるようにお手続きをお願いします。
- <ご来店時に必要なもの>
- ・ ご本人であることを確認できる公的証明書(運転免許証、個人番号カードなど)
- ・ お届印(ただし、お届印の喪失届を提出された場合は喪失届に押印した印鑑もご持参ください。)
- ・ 見つかった通帳(証書)・印鑑・キャッシュカード
Q.3 お届印を変更したい時は?
A.3 お取引店窓口でお手続きください。
- <ご来店時に必要なもの>
- ・ ご本人であることを確認できる公的証明書(運転免許証、個人番号カードなど)
- ・ 旧印鑑および新印鑑
Q.4 住所が変わった時は?
A.4 お取引店窓口でお手続きください。お取引店が複数ある場合は、それぞれの取引店ごとに住所変更手続が必要となります。
また、運転免許証に新住所の記載がある場合、「とよしんアプリ」より口座登録して頂ければお客様の操作により受付可能です。
尚、お取引の内容によっては別途、お届けいただく書類が必要となりますので詳しくはお取引店にお問い合わせください。
- <ご来店時に必要なもの>
- ・ 新しいご住所を確認できる公的証明書(運転免許証、個人番号カード 住民票など)
- ・ お届印
- ※ ご融資のある方、法人の方は別途書類が必要な場合があります。あらかじめお取引店にお問い合わせください。
Q.5 氏名を変更したい時は?
A.5 お取引店窓口でお手続きください。
- <ご来店時に必要なもの>
- ・ 氏名の変更を確認できる公的証明書(一つの証明書で変更前、変更後が記載されている、運転免許証、住民票など)
- ・ 通帳、証書
- ・ お届印(変更される場合は、新、旧のお届印)
- ・ キャッシュカード
Q.6 キャッシュカードが割れてしまった時は?
A.6 お取引店窓口でお手続きください。
- <ご来店時に必要なもの>
- ・ ご本人であることを確認できる公的証明書(運転免許証、個人番号カードなど)
- ・ お届印
- ・ キャッシュカード
- ・ キャッシュカードを再発行される場合は、再発行手数料、1件につき1,100円(消費税を含む)が必要となります。
Q.7 キャッシュカードの暗証番号を変更したい時は?
A.7 お取引店窓口でお手続きください。尚、暗証番号の変更はATMでも行うことができ、ATM稼働時間内であれば終日ご利用いただけます。詳しくはお取引店にお問い合わせください。
- <ご来店時に必要なもの>
- ・ ご本人であることを確認できる公的証明書(運転免許証、個人番号カードなど)
- ・ お届印
- ・ キャッシュカード
Q.8 キャッシュカードの暗証番号を忘れてしまった時は?
A.8 お取引店窓口でお手続きください。
- <ご来店時に必要なもの>
- ・ ご本人であることを確認できる公的証明書(運転免許証、個人番号カードなど)
- ・ お届印
- ・ キャッシュカード
Q.9 お取引店を変更したい時は?
A.9 現在の取引店、または新しくご利用いただく支店の窓口でお手続きください。
- <ご来店時に必要なもの>
- ・ ご本人であることを確認できる公的証明書(運転免許証、個人番号カードなど)
- ・ すべての通帳、証書
- ・ すべてのキャッシュカード
- ・ お届印
Q.10 普通預金の口座は複数持てますか?
A.10 原則としてお一人様1口座です。近年、口座の売買、盗難被害等口座の悪用対策として、多くの金融機関で、複数の口座開設ができなくなっています。預金口座を不正に利用した金融犯罪を防ぐため、口座開設目的をお伺いし、場合によっては口座開設をお断りすることがございます。
Q.11 ATMでの一日の引出し、振込の限度額は?
A.11 ATM取引について
一日あたりの現金お引出し限度額
カードの種類 | お取引の種類 | お引出し限度額 (ご指定がない場合) |
1日あたり お引出し限度額の変更 |
限度額の変更 |
---|---|---|---|---|
IC カード |
ICチップによる お取引 |
200万円 | 0円~200万円 (1千円単位) |
お取引店窓口にお問い合わせください。 ATMでは、お引出限度額の引き下げのみ可能です。 |
磁気ストライプ によるお取引 |
50万円 | 0~50万円 (1千円単位) |
||
磁気カード | 磁気ストライプ によるお取引 | 200万円 | 0円~200万円 (1千円単位) |
- ・ 1日あたりのお引出し限度額とは、当日お引出しの金額累計(他行庫ATMの利用を含む)となります。
- ・ 「お引出し」には「振込」および「デビットカード」の取引は含みません。
- ・ ICチップによるお引出し限度額には、磁気ストライプによるお引出しを含みます。ICチップ・磁気ストライプの合算でのお引出し限度額は、最大200万円となります。
- ・ 65歳以上の方は、ご利用状況により利用限度額が10万円または50万円に引き下げとなっている場合がございます。詳しくはお取引店にお問い合わせください。
お客さまのご希望に応じて、1日あたりの「お引出し限度額」や「お引出し回数」を設定することができます。
- ・ お引出し限度額を低めに設定しておけば、万が一不正使用された場合でも、被害を軽減することができます。
- ・ 限度額の変更については、引き下げは当金庫ATMで変更できますが、引き上げはお取引店窓口で承ります。
1日あたりの振込限度額
- ・ 200万円
- ・ 65歳以上の方は、ご利用状況により利用限度額が引き下げまたはご利用できない場合がございます。詳しくはお取引店にお問い合わせください。
- ※ お客さまからのお申し出により、「0円~1,000万円」の金額範囲内で「口座毎に引き下げまたは引き上げ」の変更が可能です。この場合、お手続きが必要になりますので、口座開設店までお申し出ください。
Q.12 ATMで税金の支払いはできますか?
A.12 はい、ATMで税金や公共料金などの各種料金を当金庫キャッシュカードまたは現金で支払うことができる取扱いを2021年9月22日より開始しました。
- 【設置場所】
豊田信用金庫 本店営業部 - 【利用可能時間】
平日 9時~15時 - 【ATM税公金セルフ化ソリューションの特徴】
①納付書等を読み取らせることで、納付種類を認識し、取扱可否が自動判定されます。
②当金庫キャッシュカードまたは現金で料金収納を行うことができます。
③帳票イメージと領収証がATMから発行されるため、窓口で手続きをすることなく納付を完了することができます。 - ※今後、利用状況を見極めながら、税公金収納処理が対応できるATMを拡大していきます。
Q.13 相続手続きにはどのような書類が必要ですか?
A.13 相続のお手続には、「亡くなられた方の戸籍謄本(出生から死亡までの連続した謄本)※」、「相続人の戸籍謄本(亡くなられた方の戸籍謄本で相続人を確認できない場合)※」「相続人全員の印鑑証明書」、「亡くなられた方の預金通帳、証書等」、「相続預金等に関する依頼書(当庫専用書類、窓口にてお渡しします。)」が通常必要となります。なお、亡くなられた方のお取引内容や相続方法によってご準備していただく書類が異なる場合がございますので、詳細はお取引店にお問い合わせください。
- こちらもご覧ください⇒【相続手続きのご案内】 (PDF:480KB)
- ※「亡くなられた方の戸籍謄本」、「相続人の戸籍謄本」の代わりに、法務局発行の「法定相続情報一覧図の写し」によりお手続きすることができます。