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認知症サポーター

豊田信用金庫は全店に「認知症サポーター」を配置しています。

認知症サポーターとは

  • ・ 認知症に関する正しい知識と理解を持ち、認知症の人や家族を温かく見守る応援者として、日常生活の中での支援をするために、「認知症サポーター養成講座」を受けた人のことです。
  • ・ 豊田市は、高齢化率16.7%と低いものの、団塊世代が一挙に老年化となることは目に見えており、金融機関として、高齢者との取引増大と複雑化する取引に適切に対処するため、認知症について理解し、職域はもちろん、地域社会での補助者として活躍することを目的としております。
  • ・ 当金庫の職員が、認知症についての正しい知識と、高齢者、とりわけ認知症の疑いある顧客との接し方を学ぶことによって、適切な顧客対応が行えるようにするものです。
  • 認知症サポーター100万人キャラバン
  •  急激な高齢社会の進展を背景に、国が2005年度から進めてきた「認知症サポーター」の養成事業で、認知症の人とその家族への応援者である認知症サポーターを全国で100万人養成し、認知症の人や家族が安心して暮らせる街や地域をつくっていくボランティアです。
    (平成23年3月末での認知症サポーター人数は全国で252万4千人に達しています。)

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