助成・表彰対象者
2004年度 助成・表彰対象者
助成の部(敬称略・順不同)
三州足助太鼓 三州ちびっこ太鼓 代表 鈴木 正治
推薦理由
- 全国足並み会(当初‘足’のつく5自治体で結成)の足和田村・足寄町の太鼓事業をきっかけに「三州足助太鼓」として発足。
- 足和田村・足寄町と共同で創作曲「足並みの響き」を作成し、住民レベルでの交流が継続されている。
主な実績
| 平成10~16年 | 足助町成人式で演奏 |
|---|---|
| 平成9~15年 | 全国足並み会で演奏 |
| 平成14~16年 | 中馬太鼓ジャンボリーで演奏 |
| 平成14、15年 | 万博プレイベントとよかもフェスタで演奏 |
豊田市少年少女合唱団 団長 渋谷 朗 団員 120名
推薦理由
- 昭和52年、全国でも数少ない市立の少年少女合唱団として発足。
- 以来、全国各地の合唱祭に出演、数多くのオーケストラと共演。
- 平成9年には英国で親善演奏会を開催、平成18年1月にウィーン少年合唱団と交流する予定。
主な実績
| 平成9年 | 愛知県県民育成県民会議表彰 |
|---|---|
| 平成10年 | 豊田市教育委員会表彰 |
| 平成11年 | 文化功労者豊田市表彰 |
| 平成14年 | 愛知県芸術選奨文化賞 |
永田 真希(ながた まき) ヴァイオリニスト
推薦理由
- 2歳よりヴァイオリンを始める。国内外の音楽コンクールで優秀な成績をおさめ、東京芸術大学では各科の首席に贈られる「安宅賞」を受賞
- 豊田・名古屋をはじめ、各地でリサイタル、演奏会に出演する新進ヴァイオリニスト。
主な実績
| 平成6年 | 第46回全国学生音楽コンクール名古屋大会 高校の部第1位 |
|---|---|
| 平成9年 | 第44回バガニー国際ヴァイオリンコンクール6位入賞 |
| 平成11年 | 東京芸術大学「安宅賞」受賞 |
| 平成13年 | 豊田文化奨励賞 |
原田 澄惠(はらだ すみえ) フルート奏者
推薦理由
- 愛知県立芸術大学卒業後、オーストリア各地のコンサートにソリストとして出演し、市民に親しまれる音楽の重要性を学ぶ。
- 帰国後はリサイタルや豊田楽友協会演奏会に出演など地域に根ざした音楽活動を展開している。
主な実績
| 平成8年 | 高橋節郎記念オープニングに出演 |
|---|---|
| 平成10年 | 豊田市美術館コンサートに出演 |
| 平成11年 | オーストリア各地でのコンサートにソリストとして出演 |
| 平成14年 | 原田澄惠リサイタルを開催 |
| 平成15年 | 豊田文化奨励賞 |
荻原 尚子(おぎはら なおこ) ヴァイオリニスト
推薦理由
- 4歳よりヴァイオリンを始める。
- 平成元年、2年に才能教育研究会海外派遣団に参加。
- 平成7年ベルリン芸術大学に留学。平成14年にヨーロッパで高く評価されているマーラー・チェンバー・オーケストラに入団するなど将来有望な逸材である。
主な実績
| 平成7、8年 | イボルカ・ガイファス・コンクール入賞 |
|---|---|
| 平成11年 | レオポルド・モーツアルト国際コンクールに入賞 |
| 平成15年 | ハンブルグ音楽大学を首席で卒業 |
| 平成16年 | 豊田文化奨励賞 |
教育文化奨励賞の部(敬称略・順不同)
豊田市立市木小学校 金管バンド部
推薦理由
- 昭和53年、同校創立と同時に創部した歴史ある部で、数々の大会において入賞。実力と行動力を備えた部である。
- 地域社会への積極的な参加も顕著で、「豊田おいでんまつり」や豊田スタジアム公式戦のオープニングイベントで演奏している。
主な実績
| 平成9、10年度 | 愛小管研アンサンブルコンテスト最優秀賞 |
|---|---|
| 平成11年度 | 全国小学校管楽器指導者研究会 オープニングコンサートで単独演奏 豊田市教育委員会学校文化活動表彰 |
| 平成13年度 | 東海小学校バンドフェスティバル優秀賞 豊田市教育委員会学校文化活動表彰 |
豊田市立前山小学校 校長 横地 将博
推薦理由
- 車の街豊田市に相応しく、毎年作品作りの教育を通じて科学する心や創造する楽しさを体験させる。
- 毎年、校内作品展を開き、優秀作品を豊田市や愛知県、全国の作品展に応募し上位入賞者を多数輩出。
- 16年には創意工夫育成功労学校に選ばれた。
主な実績
| 平成14年 | 創意工夫優秀学校賞受賞 愛知県発明協会学校表彰(北野多喜雄賞) |
|---|---|
| 平成16年 | 豊田市教育委員会表彰 文部科学大臣賞 |
和紙のふる里太鼓 代表 尾形 かをる
推薦理由
- 結成10年、主婦を主なメンバーとして創作太鼓に取組む。
- 小原村の児童や生徒に太鼓の指導を通して健全育成を行うとともに、ふるさと学習や福祉ボランティアとしても活発な活動姿勢が地域の学校や人々から多大な評価を受けている。
主な実績
| 平成10年 | ニュージーランド障害者施設にて演奏 |
|---|---|
| 毎年6回 | 碧南市との合同演奏 |
| 毎年 | 村内の各種行事のアトラクションとして演奏 |
| 平成16年 | 10周年記念公演開催 |
足助町立則定小学校 校長 藤嶋 力央
推薦理由
- 28年間続いている地域の図書充実運動「善意文庫の会」など、学校づくりの要として図書館教育を位置づけている。
- 図書委員会主催による様々な読書運動により学校図書館が賑わい、活気ある読書活動を展開している。
主な実績
| 昭和55年 | 学校図書館教育部門賞 |
|---|---|
| 昭和63年 | 学校図書館総合優秀賞 事務協指定研究発表会「学校図書館活動」 |
| 平成15年 | 事務協指定研究発表会「国語科」 |
| 平成16年 | 読書活動優秀実践校文部科学大臣表彰 |
刈谷市立富士松中学校 科学部
推薦理由
- 過去10数年にわたり「科学の甲子園」と呼ばれる日本科学賞に多数の生徒が入賞・入選を果たすなど理科研究において高い評価を得ている。
- また入賞・入選作品は刈谷市児童生徒理科研究会で発表されるなど地域の理科教育推進にも大きく貢献している。
主な実績
| 平成4年度 | 日本科学賞 環境庁長官賞 |
|---|---|
| 平成5、9年度 | 日本科学賞 内閣総理大臣賞(全国1位) |
| 平成7年度 | 日本科学賞 学校賞1位 |
| 平成10年度 | 日本科学賞 科学技術長官賞 読売新聞社賞 |
| 平成12~15年度 | 日本科学賞 入選・入賞 他 |
岡崎市立福岡小学校 校長 鴨下 智幸
推薦理由
- 長年にわたる「豊かな心を育む児童詩教育」の実践校である。昭和40年代より児童作文や詩の鑑賞・創作活動等の継続実践を行い、昭和59年に全校詩集の優秀作品を「ぼくの命」として詩集を出版し、全国的に高い評価を受ける。
主な実績
| 昭和58年度、 平成3、11年度 |
研究発表会 |
|---|---|
| 平成2年度 | 第25回北原白秋賞(児童詩学校部門) |
| 平成15年度 | 岡崎市教育文化賞 |
名古屋短詩型文学祭・市議会議長賞及び教育委員会賞等多数
藤岡町みどりの少年団 中山小学校支部
代表 中山小学校長 山内 鋭治
推薦理由
- 昭和54年に西中山地区で開催された「全国植樹祭」を機に結成。
- 花壇の手入れ、緑化木の苗作りや学校林の整備を続けている。平成15年の愛知県昭和の森で、皇太子殿下ご夫妻ご臨席のもとで開催された「全国育樹祭」でも中心的な役割を果たした。
主な実績
東海環状自動車道方面への植樹
第27回全国育樹祭への参加
藤岡町立石畳小学校 BELLエンジェル
代表 石畳小学校長 佐野 義彦
推薦理由
- 平成7年より、ハンドベルを取り入れた音楽活動を始め、毎年年末にコンサートを開催。
- この活動に影響され、卒業生による新チーム「チアーズ」、保護者による「プリムローズ」が次々と結成され、音楽の輪が地域に根ざす起爆剤となった。
主な実績
| 平成12年 | ハートフルコンサート開催(5年連続) |
|---|---|
| 平成13年 | アイシン50周年記念式典で演奏 |
| 平成14年 | NHK'ゆうがたチャンス'出演 |
| 平成15年 | 第27回全国植樹祭オープニング演奏 |
| 平成16年 | 豊田加茂植樹祭オープニング演奏 |
藤沢水神囃子保存会 会長 梅村 源次
推薦理由
- 藤沢地区に伝わる伝統芸能を昭和63年に藤沢小学校の教育活動に取り入れるため、共同で採譜作業に取組む。
- その後、保存会の人たちが楽譜による演奏を児童に指導するという学校と地域が共同して伝統文化を守り、次世代に継承する活動を16年間続けている。
主な実績
| 平成13年 | 「水源桜まつり」で演奏 |
|---|---|
| 平成14年 | 「平戸橋民芸館桜まつり」で演奏 「豊田市小中音楽大会」で演奏 |
| 平成15年 | 「教育推進大会」で演奏 教育委員会表彰 |
教育文化賞の部(敬称略・順不同)
阿部 一郎(62歳) 豊田市立上郷中学校 学校アドバイザー
推薦理由
- 昭和60年に上郷中学校PTA会長就任をきっかけに上郷コミュニティの青少年育成委員となり、朝の挨拶運動を16年間、1日の休みもなく続けている。
- 平成13年度から保護司も努め、青少年の健全育成と明るい地域社会作りに貢献している。
主な実績
朝の挨拶運動(16年間)
上郷コミュニティ青少年育成委員(16年間)
保護司(3年間)
杉浦 兼次(66歳)
推薦理由
- 36年間高校教員として勤務するかたわら、西三河の歴史・文学の研究を続ける。
- 郷土俳人・荒川道楽(正岡子規の門人)の研究は、大きな反響を呼んだ。
- また、岡崎地方史研究会幹事・東海文学碑研究会会員を努め、歴史面でも活躍している。
主な実績
| 昭和50年~ | 講談社が『子規全集』(全12巻)を発行する際、協力依頼を受ける ・『岡崎の文学』『三河の句歌人』他多数、著書を出版 |
|---|---|
| 平成16年 | 愛知大学同窓会 奨励賞 |
