助成・表彰対象者

平成14年度 助成・表彰対象者

平成14年度 助成・表彰対象者

助成の部(敬称略・順不同)

豊田シティバレエ団 代表 諏訪 等

推薦理由

 1998年、エトワール・バレエシアターを母体に結成された。特に地方というハンディを克服するため、ロシアをはじめ各世界の先進バレエ団と積極的に交流を重ね、高く評価されるようになった。
 地方でバレエを定着させることは、至難といわれており、舞台芸術の振興に大きな刺激を与えている。

主な実績

・豊田市民総合文化祭オープニング行事に出演等三河を中心に活動

平成8年 豊田文化特別賞受賞
平成9年 豊田バレエ学校へチャイコフスキー記念の称号をロシア芸術同盟より授与
平成14年 愛知県芸術文化選奨受賞

物部 浩子(書道家)

推薦理由

 中央並びに豊田地域において活躍し、新進書道家として将来を嘱望されている。
 平成13年にロンドンで開催されたクロスオーバー展に出品し高い評価を得た。

主な実績
平成10年 豊田文化奨励賞受賞
毎日書道展 秀作賞(4年連続)
県文連展 愛知県教育委員会賞
豊田美術展 豊田市教育委員会賞
平成13年 クロスオーバー展へ出品

・(財)独立書人団愛知支部理事 他

武山 直樹(彫刻家)

推薦理由

 地元の小林美術研究所に学び、東京芸術大学在学中に、各科の主席に贈られる「安宅賞」受賞。
 終了時には作品買い上げとなるなど、優秀な成績を修めている。新進彫刻家として将来の大成が嘱望されている。

主な実績

・日本クラフト展 大賞の日本クラフト賞に入賞
その他数多くのコンクールに入賞

平成13年 豊田文化奨励賞受賞

古井 麻美子(バイオリニスト)

推薦理由

 東京芸術大学卒業後、東京にてオーケストラと共演、名古屋にてデビュー・リサイタルを始め演奏活動を開始。チェコ・プラハにてソロ・リサイタルの他、ベルク室内管弦楽団等室内アンサンブルの活動を行うなど、新進バイオリニストとして将来を嘱望されている。

主な実績
平成13年 豊田文化奨励賞受賞

ゾン ティンティン(中国琵琶演奏家)

推薦理由

 中国西安にて出生。幼少の頃より中国琵琶を学んできた。平成9年桜花学園大学に留学生として来日。西暦2000年世界民族芸能祭で中国民族芸能代表者として出演するなど、各地で演奏活動をし、テレビ・ラジオにも出演。中国と日本の文化の「かけ橋」となるべく活動をしている。

主な実績
平成11年 西暦2000年世界民族芸能祭へ出演
平成12年 NHKテレビ「列島スペシャル太陽と走れ」のテーマソング担当
平成14年 中国北京中山音楽堂と南京芸術センターホールでコンサート開催
シアトルで行われた「国際児童祭」出演

教育文化奨励賞の部(敬称略・順不同)

豊田市立若林西小学校

推薦理由

 昭和53年開校以来、「地域を愛する子どもたちの育成」を願い、緑化活動の推進及び花壇づくりに取り組んでいる。 
休日、長期休業中の灌水を欠かすことなく行い、また、みんなで育てた苗を、地域社会及び子ども会へプレゼントをしている。

主な実績

・フラワーブラボーコンクールでの受賞

昭和56年~平成14年 中日賞・東海テレビ賞・松坂屋賞・地区花壇優秀賞・農林水産大臣賞

・緑化コンクールでの受賞

平成6年~平成14年 中日新聞社賞・緑化推進委員会長賞・愛知教育委員会賞

豊田市立滝脇小学校(児童会)

推薦理由

 昭和41年愛知県に「愛鳥モデル校」の指定を受けて以来、35年間にわたり愛鳥活動に取り組んでいる。
学校のシンボル施設『バートピア』を設け、その中でウコッケイの飼育をしたり、傷病鳥の世話をしたりして、活動を進めている。

主な実績
昭和50年 全国野鳥の集い「文部大臣賞」
昭和52・53年 国鳥獣保護実績大会「全国鳥獣保護連盟会長賞」「文部大臣奨励賞」
平成8・14年 全国野生生物保護実績発表大会「林野庁長官賞」「日本鳥類保護連盟会長賞」

岡崎市立矢作北小学校(雅楽部)

推薦理由

 平成3年、150年前より雅楽を伝承する学区の方の指導のもと、「雅楽クラブ」を発足。楽器の音を出すことからはじまり、今では楽器を購入し、部活動として毎日練習している。学芸会や敬老会、ミニコンサート等で演奏し、郷土を愛する気風を高め、日本古来の音楽に親しむ機会を地域に広げた。

主な実績
平成8年 岡崎市教育文化賞受賞
平成13年 博報賞(伝統教育文化部門)受賞
文部科学大臣奨励賞受賞

岡崎市子ども伝統芸能祭  連続10回出場
岡崎五万石フェスティバル 連続10回出場

足助町立追分小学校(がんばり山改造プロジェクトチーム)

推薦理由

 昭和57年頃から、利用されていなかった学校林を、教師やPTA、地元の方と協力し、伐採や下草刈りなど行い、伐採した木を使い滑り台やタワーを作るなどの整備を行ってきた。これらの活動を通し自然への理解や地域の人々との関わりを学び、また、教科や総合学習へも影響をあたえている。

主な実績
平成14年6月 中日新聞「知りたいな自慢の研究」コーナーで活動の紹介
平成15年2月 「シャングリラ足助」で発表

稲武町立稲武小学校(稲武みどりの少年団)

推薦理由

 昭和52年結成以来、植樹、育林、校内緑化、町内美化奉仕などの活動を行っている。
 東海豪雨時は復旧を願い災害箇所への植樹や、街頭募金の呼びかけ、地域の独居老人への花の苗や手紙を届けるなど、自分たちにできることを積極的に取り組んでいる。

主な実績
昭和55年 みどりの少年団全県のつどい 金賞
昭和56年 みどりの少年団全国活動発表大会
(皇太子ご夫妻の前で表彰される)
昭和62年 みどりの少年団交歓会活動報告会入選
平成15年 みどりの少年団交歓会活動報告会
*愛知県緑化推進委員会会長賞受賞

旭町立築羽小学校(築羽みどりの少年団)

推薦理由

 昭和52年「築羽みどりの少年団」が結成されて以来、学校林の継続観察等多彩な活動を展開している。特に、入学と同時に自分の名前の木を持ち、継続的に測定を行っている。緑にふれあい、親しむ中で、緑を守り育てる子供を育成している。

主な実績
昭和56年度 全日本学校林活動コンクール 文部大臣賞
昭和59年度 全国緑の少年団活動発表大会 優秀賞
昭和62年度 緑化活動推進表彰 内閣総理大臣賞
昭和63年度 全国緑の少年団活動発表大会 松本賞
平成3年度 全国緑の少年団活動発表大会 優秀賞
平成4年度 国土緑化運動 柴田賞

豊田市立豊松小学校(六所山みどりの少年団)

推薦理由

 「緑に親しみ、緑を育て、緑と共に生きる」をテーマに掲げ、昭和49年に県の愛鳥モデル校の指定を受けたのを契機に、愛鳥活動、その他、ささゆりの保護活動、どんぐりの育成活動など行い、自然保護に貢献している。これらの活動を通し、自然を愛する、豊かな感性をもった子どもたちが育っている。

主な実績
昭和61年~平成元年・4年 愛知県鳥獣保護実績発表大会 愛知県知事賞
平成2・3年 愛知県鳥獣保護実績発表大会 教育委員会賞
平成13年 愛知県みどりの少年団活動発表大会 愛知県知事賞
平成14年 みどりの少年団全国大会 みどりの奨励賞

下山綱引き連盟 会長 倉内 十三雄

推薦理由

 子供達の小学校卒業記念として、想い出に残ればという主旨から、14年前創設された。子供達にとって、体力作りばかりでなく小学校の良い想い出作りになっている。指導者との触れ合い、練習や大会を通して、親・家族同士の親交が深まり、地域づくりにも貢献している。

主な実績
平成11・14年 全日本ジュニア綱引き選手権大会 優勝
全国大会 準優勝 2回
愛知県大会 優勝 6回
平成15年 県綱引き連盟20周年記念表彰
県スポーツ功労賞 予定

尾嶋 美昭

推薦理由

 多年にわたり、郷土の古文書など、小原村における文化財の保存、保護活動の推進に尽力し、古文書教室を開催するなど、地域の教育文化活動の発展に多大な貢献をされている。

主な実績
平成9年 小原村村制施行90周年記念
文化功績者表彰

・小原村文化財保護委員

久野 銕一(大涛)(くの てついち)

推薦理由

 昭和15年より書道を研究し斯華会に入会。以後三好町書道連盟を結成し理事となる。大涛書院を開設して以来50年あまり後進の育成に努め、現在では、中日展二科審査員・独立展審査会員・豊田書道連盟参与・三好町文化協会書道部顧問などを努め、地域の書道の発展に多大に貢献している。

主な実績

・毎日書道展などで多くの賞を受賞
・昭和45年から平成10年まで翆象会展に出品
・三好町内各地に書道作品がある。

豊田市立松平中学校3年 古場 勝

推薦理由

 小学校1年生の時からスイミングスクールで水泳を習い始め、中学生になってから、全国中学校水泳競技大会や国体に県代表として出場し、好成績を収めた。その成果や、これまでの前向きな姿勢は、校内はもとより、地域の称賛の的となっている。

主な実績
平成12年度 東海中学校総体 100m自由形 6位
平成13年度 東海中学校総体 100m自由形 優勝
平成14年度 中学校総体 100m自由形 優勝
全国中学生水泳大会 200m自由形 4位
国体少年男子 100m自由形 9位
  〃   メドレー 県チーム 6位

豊田市立崇化館中学校3年 深津 旭弘

推薦理由

 小学校5年生からバレーボールを始め、今では、各種大会で常に上位入賞の原動力となっている。全日本中学生バレーボール選抜海外遠征選手に選ばれ、エース・キャプテンを務めるなど、幅広い活躍をしている。学校での生活も部活動だけでなく生徒会役員を務め、周りからの信望も厚い。

主な実績
平成13年 JOCジュニアオリンピックカップ全国都道府県対抗バレーボール大会愛知県代表選手に選抜
平成14年 JOCジュニアオリンピックカップ全国都道府県対抗バレーボール大会愛知県代表選手に選抜 キャプテン・優秀選手
全日本中学生男子バレーボール選抜海外遠征選手に選抜 エースアタッカー・キャプテン
平成14年度 豊田市教育委員会表彰

豊田市立朝日丘中学校2年 田井 あゆ美

推薦理由

 4歳の頃から水泳を続けてきており、愛知県中学校総合体育大会で優勝し、全国大会に出場。2年生としてはただ1人決勝に進み、6位に入賞した。その他各種大会にも出場し優秀な成績をおさめ、学校はもとより、地域からも高く評価されている。

主な実績
平成14年 愛知県ジュニアオリンピック 優勝
愛知県選手権大会 3位
全国中学校総合体育大会 優勝
全国JOCジュニアオリンピックカップ 優勝
豊田市教育委員会より「体育表彰」を受ける
中部日本ジュニア選手権大会 3位

教育文化賞の部(敬称略)

鈴木 一生(岡崎市立矢作西小学校教諭)

推薦理由

 昭和52年より25年間、学級通信を毎日、時には複数種の通信を発行している。中学校への異動を機に、教科、部活動、学年へと活動の場を広げ、最近では、学校新聞、地域とを結ぶOC通信や、岡崎市の情報誌、ホームページ等、通信を介しての教育活動への成果も大きく、その貢献度も高い。

主な実績
平成10~12年 中日新聞・学級・学年新聞コンクール 教師の部 優秀賞
平成13年 岡崎市教育文化賞

浅井 重喜(下山村在住・三河万歳指導者)

推薦理由

 昭和21年農村青年御殿万歳クラブの指導を始め、昭和47年には伝承芸能クラブ設立、昭和60年には下山村三河万歳保存会を設立するなど郷土芸能の伝承に業績を上げている。昭和56年より21年間欠かさず継続して指導し、老人ホーム等の施設や、村内外での記念行事で公演を行うなど、社会福祉の推進にも貢献している。

主な実績
昭和49年 全国青年大会 郷土芸能部門 最優秀賞に導く
昭和62年・
平成8年
愛知県ボランティア活動の表彰を受ける
昭和62年・
平成10年
愛知県芸術文化選奨 文化奨励賞に導く